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電車へ乗り込む執着心

著者:ゆめか*

投稿日時  : 2017/09/13 21:54

最新編集日時: 2017/09/13 22:12

東京には電車1本に対する執着心が凄まじい人が多い。(主観)

電車が発車する音楽が鳴り始めると、皆一斉に階段をダッシュし始める光景を頻繁に見る。
時折、傘を持ちながらものすごい勢いで階段を駆け上がる人を見てとても危なく感じていた。

ある日、私は電車から降り、改札へ続くホームの階段を下りていた時に、
電車に乗ろうと階段を駆け上がってくる男性と思い切りぶつかり、私は尻もちをついてしまった。

3秒ほど起き上がれなかったが、男性はそのまま電車の中まで猛ダッシュで行ってしまったようだ。

男性は私とぶつかったことさえ、電車に乗る一心で気付いていなかったかもしれない。

ケガこそ無かったし、声を掛けてほしいとも思わなかったけれど
「生き急ぎすぎでは?」と少し思ってしまった。

ただ、その人にどうしても急がなければならない事情があったり、
待ち合わせ時間に間に合わなそうだったと考えると怒りは落ち着いてくるけれど。

皆が等しく心には余裕を持つことは無理なことかもしれません。いろいろな事情もあるでしょうし。

それであれば「廊下を走らない!」みたいに「階段を駆け上がらない!」と約束事にするべき?

相手への思いやりの心があればいらないですよね。
恐竜のように階段を駆け上がる人が減りますように・・・

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