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ウサギとカメの不思議なお話

著者:マサマサ

投稿日時  : 2017/09/03 23:24

最新編集日時: 2017/09/07 10:57

皆さんご存知のウサギとカメのお話ですが、
これを数学チックに考えるとちょっとおもしろいことになるので、
ぜひ一緒に考えてみてください。

今回、いつものウサギとカメで違うのは、
スポーツマンシップにあふれるウサギさんだった場合の話です。

走る速さに差があることを考え、
ウサギさんはカメさんにハンデを与え、
スタート地点をカメさんよりも後方に設定しました。

スタートの合図と同時に両者一斉にスタートです。

スタートからしばらくしてウサギさんはカメさんのスタート地点に到着しました。
ここで二人の位置関係を考えてみましょう。

ウサギがカメのスタート地点につく頃、カメはその先のA地点にいました。

さらにしばらく時間が立ち、
ウサギがそのA地点につくころ、カメはA地点より先のB地点に進んでいます。

そして、
ウサギがB地点につくまでの間に、カメはB地点よりさらに先のC地点まで進んでいます。

そしてそして、
ウサギがC地点につくまでの間に、カメはさらにその先のD地点に…

このように考えてみると、
不思議な事にウサギは一生カメに追いつけません。

昼寝をしている場合ではありませんね。一体なぜでしょう?

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みんなの感想(2件)

A1.トラック形状の道のりで何周もしていた。
A2.うさぎのスピードで追い付く時間よりもカメがゴールするまでの時間の方が早く、ハンデははるか後方い設置されていて、各地点は非常に短く
  設定されているだけだった。なので、うさぎがA地点に着く頃にはカメはJ地点くらいまで進んでて...みたいな。

今、これ以外に考えられません...w

    苦笑いライダーさんへの返信

    コメントありがとうございます。
    A1の考え方は面白いですね。一本取られたような感じがします。

    この話は「アキレスと亀のパラドックス」というものを改変して作ったものですが、
    両者の距離感が1/2,1/4,1/8と縮んでいくとしたとき、
    その間の時間も1/2,1/4,1/8となり最終的に限りなく0に近くなるので、
    実際は追いつくことができるといった感じです。

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